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18沖縄や地方で見られるいろいろな葬儀スタイル

沖縄で見られる二回葬の風習

日本人のほとんどの方は、葬儀形態として火葬が一般的でしょう。
しかし、日本のあるところでは、遺体を掘り出して骨を洗うお葬式があることをご存知ですか。
沖縄のお葬式では、洗骨と埋葬の二度のお葬式を行う「二回葬」というものがあります。
沖縄はいまは日本の県のひとつですが、かつては琉球王朝が栄えた独立国でした。
ですから異なる独自の文化があり、お葬式や死者の供養にもその特徴が現れています。

骨を洗って供養する独特の葬祭スタイル

二回葬とはどういうものかというと、沖縄は比較的近代まで土葬が行われていたのですが、遺体をそのまま埋葬するというわけではありません。
一度埋葬して骨だけになるのを待ち、埋葬した遺体が朽ちる数年後に掘り出して、骨を出し洗うというスタイルです。
洗骨後の骨は、骨壺に入れて、再度お墓に埋葬します。
最近では、昔ながらのやり方に変わって、火葬をすることも多くなったということです。
お墓は、一族で使う門中墓が一般的で、広い丘陵地などにお墓を建てるのが一般的です。
八重山諸島地域の旧正月の十六日には、お墓の前に家族、親族が集まり、祭りを行うということです。

日本でも法律に則り、散骨や海葬などの葬儀を行うことが可能です

また、変わった葬儀として海葬というものがあります。
これは、海賊などの海の民と言われる類いの人によるものです。
海葬とは、死体を海に流して無に帰させることです。
亡くなった人を陸で埋めたりせずに、シーツでぐるぐる巻きにして、船の上からほおり込むと言う方法をとるようです。
海賊の「我らは、海から生まれた。だから、海に戻る」という教えによるものです。
日本でもこの海葬はやることができます。
しかし、お骨とは分からない程度に粉末化すること、他人の所有する土地には散布しないこと、あるいは了解をとること、環境問題に配慮することなどの条件があります。

2013年07月31日

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