家族葬儀の玉泉

高品質な家族葬を低価格でお届けすることで葬儀業界にビッグバンを巻き起こします

16最近の葬儀費用の価格破壊は当然の流れ

90年代の不動産バブルと共に散った葬儀バブル

お葬式の費用というと高価というイメージを持つ方も多いでしょう。
しかし、今はそうでも無いようです。最近では、昔と比べて価格破壊が進んだといわれています。
葬儀業界のピークは、10年ほど前に終わったといわれています。
1999年のお葬式代は平均で226、1万円で、2000年ごろの市場の規模は年間1兆円でした。
当時は、高齢化に向けて市場がどんどん拡大すると思われていました。

お葬式台がむやみやたらに高かった時代でした

そもそも、なぜ当時はお葬式代が高かったのでしょうか。
それは、悪い言い方をすれば葬儀業者と病院の癒着代金が費用に反映されていたからです。
葬式屋が病院などに多額の契約金を支払って仕事をもらっていたのです。
契約するために2000万から3000万円もの大金が動いていたそうです。
また、会社関連の弔問客が多数訪れ、会社からの費用負担もあったからです。
大きな会社になればなるほど会社のメンツを大切にしていた時代だったのです。

葬儀業界でもデフレと価格破壊が始まっています

それと、白木の祭壇など高価な仏具を使うことで立派に見せるのが主流だったことも一因です。
ただ、白木の祭壇などは使い回しが効くため、葬儀業者にしてみれば「打ち出の小槌」のような存在だったそうです。
けれども、最近は、安ければ安いほど良いという考え方がドンドン広がっています。

家族葬の費用は平均100万円以下と健全です

家族葬29、8万円や追加料金無し総額15万円などの格安のお葬式が人気となっています。
実際、2010年の業界の市場規模は年間5000万円程です。
なぜ規模が半減したのでしょうか。
これは、他業種が参入して低価格をウリにしている業者が台頭したからです。
これは、不景気で費用をかけたくないと考える人のニーズに合わせたサービスがウケています。
それと、インターネットの普及で簡単に情報が調べられるようになったので、昔のように値段を吊り上げることができなくなりました。
私達庶民にとってはうれしいことです。

2013年07月31日

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